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-143- 韓国鉄道公社東海南部線の旅(2)

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続きです。

太和江駅からは今までと一転し、ビジネスマン風の多くの乗客を乗せ列車は走り出しました。蔚山は韓国有数の工業都市であり、通勤・ビジネス客なども多いのでしょう。これで私の号車は9割方の席が埋まりましたが、私の隣には誰も来ません。
ちなみにKORAILの中長距離列車は全て座席指定制で、乗車券購入時に勝手に座席を指定してくれます。そのため各列車の車掌はハンディ端末を用いながら「誰も座ってないはずの席に客がいる」場合に検札を行い、それ以外は目視確認で済ませていました。

そんな私の隣にも遂に機張駅(キジャン)で人がやって来て、センタム駅までその人(着脹れ)と狭いスペースを共有したのでした。
太和江から機張までで満員に近い乗客を集めたムグンファ号1787列車は、先日電鉄線開業に伴い複線化・新線移転が行われた新海雲台駅とセンタム駅で8割方の乗客を降ろし、終点釜田駅へと電車の合間を縫って走ります。電鉄線は各駅停車なのにムグンファ号は非常に多くの駅を飛ばすため、駅間でノロノロ走ったり停まったりを繰り返していました。
そして20:00、慶州で既に発生していた1分の遅れを引きずり終点釜田駅に到着。


釜田(プジョン)は東海電鉄線・東海線の釜山側ターミナル駅ですが、京釜高速線・京釜線のターミナル・釜山駅に比べると規模も小さく静か。電鉄線開業にあわせ駅舎は綺麗に整備されており、サイン類も日本語表記のある最新式の物で揃えられているため、利用はしやすいでしょう。


しっかりムグンファ号の表記も記録。せっかく新調したばっかなのに、早くもワード打ちのお手製サインに取って代わられているのはさすがに……(笑)


釜田22:42始発の清凉里(ソウル近郊)行き夜行ムグンファ号に充当されると思われる編成。座席車のみの連結ですが、東海線・中央線を通る列車としては唯一の夜行列車です。ディーゼル機関車牽引のムグンファ号は、基本的にこのようなムグンファ型鋼製客車+セマウル型ステンレス製電源車の組み合わせで運転されます。
ソウル近郊で見られる中央線直通の電機牽引のムグンファ号には、電源車は付いていないことが多いです。


最後に人っ子一人いない釜田駅の構内を撮って、この旅を終わりとしました。
ちなみにKORAIL釜田駅から釜山都市鉄道1号線の釜田駅へは、KORAIL駅を右手(南側)に出て駅前の道路を直進し徒歩約5分で到達します。途中で案内が無くなるので注意しましょう。
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