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-臨19- シドニーの電車の乗り方など

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南半球随一の大都市かつ観光地として、世界中に名を馳せるオーストラリア・シドニー。そのシドニーの多くの観光地には、列車・バス・フェリーといった公共交通を使うだけで到達することができます。その中でも列車は、近郊電車だとV・S・K・C・T・M・H・A Set、長距離列車だとディーゼルカーのEndeavor、Xplorer、XPTといった多種多様な車両によって運行されており、趣味的には大変面白いものとなっています。
が、ここではオタクっぽいことは程々にしておき、近郊電車や乗り方の紹介などを主としていきたいと思います。
【空港ではどこから電車に乗るのか】
シドニー空港の国際線ターミナルに着いても、電車乗り場は一見して分かる場所にはありません。ただ到着ロビーに出てひたすら右に行けば"Airport Link"と書かれた看板が出て来ますので、そこからはそれに従って進めば○。
改札階に降りると窓口とOpalチャージ機が有るので、既にOpalを持っている人はチャージ機へ、まだ持っていない人は窓口(だいたい行列ができている)で買ってください。あとは改札機でOpalをタッチし、「To City Circle(シドニー中心街行き)」のホームへ降りればいいだけです。

ん? Opalって何でしょう? その答えはここで解説します(リンク先は記事公開後から見られます)。

【入出札】
1176.jpg
シティサークルの駅と利用客の多い駅、そして規模の大きい駅には自動改札が有ります。尤も写真の最新型が設置されているのは限られた駅のみで、その他は空港駅も含め紙券時代からある頑丈そうなデカい改札機ばっかりです。
Opalは緑の矢印が出ている改札機の上側にある、「O」のマークの所にタッチします。改札機が無い駅では、駅の出入り口にある「Tap on and Tap off」と書かれたポールの「O」マークにタッチします。


空港駅からはいよいよ電車に乗車………でも良いのですが、実は空港駅を利用する際には「駅使用料」という名目の1回14ドル近いバカ高い料金を、運賃にプラスして払わねばなりません(引き去りはOpalの残高から)。そのため時間と体力に余裕が有るならば、バスの400番系統のBurwood(バーウッド)行き、または同じくBondi Junction(ボンダイジャンクション)行きに乗り、それぞれの終点で電車に乗り換え市内を目指すのがお勧め。

【正しい電車に乗るために】

各駅にはこういう表示機が有ります。駅コンコースにある表示機は主に各方面の発車案内を、そしてこのホームごとにある表示機はそのホームでの発車案内を表示しています。画面左側が今度の列車、右側が次とその次を表します。
撮影地がインターシティしか運行が無いド田舎だったのでという記号が出されていますが、近郊電車が有る地域では路線記号(T1~T7)が表示され、何線の何行きかが一目で解るようになっています。また画面左側で縦に英語が羅列されているのはこの電車の停車駅で、途中で各駅停車になろうが現在地から終点までに停車する駅を全て表示してくれます。電車の行先表示があまりあてにならないシドニーでは、これを見ないことには何も始まりません(笑)。

また案内放送も非常に重要です。
例えばセントラル駅の16番線からは、日中は主にホーンズビー(Hornsby)方面行きが発着しますが、このホーンズビー方面行きには経由ルートが全く違う2系統が含まれています。そのため各種放送を正確に聞き取ることも非常に重要になってきます。
聞き漏らすべきでない放送の例は以下の通りです。

★案内放送文例
①【次発案内】The next train to arrive on platform ● goes to ▲ via B. First stop A, then B, C, D and then, all stations to ▲.
今度の●番線の電車はB駅経由の▲行きです。次はA駅に止まり、その後B,C,D駅に止まり、そしてD駅からは▲駅まで全ての駅に止まります。

②【到着案内】The train on platform ● goes to ▲ via B. First stop A, then B, C, D and then, all stations to ▲.
●番線の電車はB駅経由の▲行きです。次はA駅に止まり、その後B,C,D駅に止まり、そしてD駅からは▲駅まで全ての駅に止まります。

③【車内にて】
(This is a) A service. A行きの電車です。
Next stop A, followed by B. 次はA駅です。A駅の次はB駅に止まります。

その他自動放送は非常に多岐に渡っているので、機会が有ったら紹介します。
【座席】

2017年3月時点でシドニーを走る近郊電車とインターシティ用電車は、ドア周辺を除き全て2階建て。ドア周辺は優先席になっていることも有るので、1・2階の椅子に適当に座りましょう。
座席は製造年次ごとにかなりの差が有り、旧いSsetとKsetは背もたれ転換式のベンチのような椅子、写真のCsetとTsetの大半はこの集団離反式固定クロスシート(ただしTsetは座面リニューアル済)、そしてTsetの一部と新しいM,H,Aset、インターシティ用Vsetは背もたれ転換式クロスシートになっています。
ちなみにこのCsetはKsetと同じ車体を採用しながら、Tset(Tangara,タンガラ)に近しい接客設備を持つ車両で、全在籍車両数に占める割合はわずか3.5%というかなり珍しい車両です。

【駅名板】

各駅の駅名板。ただしこれへの統一が完了しておらず、未だにシティレール時代の紺と白のものや、さらに古いこういうものも残っています。

【系列の判別】

Intercityと書かれたこの車両は、シドニーの電車でも随一の複雑な遍歴をもつVset。さっきから「○set」と呼称しているのは各車両の系列名で、車両前面右下のターゲットプレートに記されています。正直プレートを見なくとも慣れればすぐ全て判別できるようになりますが、それまではこれが重要になってきます。

【トラックワーク】

▲保線工事のために通常機関車が入線しない区間に機関車がいる図。
旅行の日程に土日がかかる場合は、もしかするとトラックワーク(保線工事)で電車が動いていないかもしれません。事前にhttp://www.sydneytrains.info/で運行状況を確認することを強くお勧めします。
電車が動いていない時は振替バス(Opalで乗車可、「Train Replacement」などと行先に書いてある」)で移動することになります。
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