-139- 2月下旬の旧2の動向
また出国してます(n回目)。今までの分も含めた外国での成果は後々公表するとして、ここでは国内で撮った写真を優先的に紹介していきます。

旧2と銘打ちつつ、いきなりカンタス航空の写真から。
程々の安さで羽田からシドニーへ直行できることもあって、すっかり「オーストラリアへの足」として定着しているカンタスですが、その羽田-シドニー線に充当されるのは信頼と安心のB747。小さい頃から何度もB747には搭乗してますが、なぜかいつも乗る度にワクワクします。
ちなみにこのカンタスのジャンボ、カンタスにしかいないB747-400ERという機種だそうで。787導入で普通の744は引退してしまうそうですが、これは当分安泰だそうで、昨年発表された新塗装を纏った姿も見られそうです。

旧2と銘打ちつつ、いきなりカンタス航空の写真から。
程々の安さで羽田からシドニーへ直行できることもあって、すっかり「オーストラリアへの足」として定着しているカンタスですが、その羽田-シドニー線に充当されるのは信頼と安心のB747。小さい頃から何度もB747には搭乗してますが、なぜかいつも乗る度にワクワクします。
ちなみにこのカンタスのジャンボ、カンタスにしかいないB747-400ERという機種だそうで。787導入で普通の744は引退してしまうそうですが、これは当分安泰だそうで、昨年発表された新塗装を纏った姿も見られそうです。
本題へ戻ります。

2/26の夕方の遊園地急行(オフシーズンのため田無始発)に2001Fが充当。先月晴れて登場から40周年を迎えた同車ですが、いつも通りバリバリに運用をこなしていました。

そんな2001Fの床下には未だにMGとHB-2000が載っています。新2000の一部にも残っていますが数が明らかに減り続けているので、特有の甲高い動作音が聴ける機会は確実に減っていると言えましょう。

自分には精々これぐらいでしか、田無中線に入る急行というイレギュラー性を写真で表すことが出来ませんでした。

2/27には←2531+2015という組成で久々に2015Fが本線優等に復帰。天気はゴミでしたがせっかくなので撮って来ました。他の6連も引き続き記録を続けたいところです。ちなみにこの日には今や貴重な角ベンチ残存車である2031Fも、新宿側の先頭に立ち優等運用に入っていました。

2/26の夕方の遊園地急行(オフシーズンのため田無始発)に2001Fが充当。先月晴れて登場から40周年を迎えた同車ですが、いつも通りバリバリに運用をこなしていました。

そんな2001Fの床下には未だにMGとHB-2000が載っています。新2000の一部にも残っていますが数が明らかに減り続けているので、特有の甲高い動作音が聴ける機会は確実に減っていると言えましょう。

自分には精々これぐらいでしか、田無中線に入る急行というイレギュラー性を写真で表すことが出来ませんでした。

2/27には←2531+2015という組成で久々に2015Fが本線優等に復帰。天気はゴミでしたがせっかくなので撮って来ました。他の6連も引き続き記録を続けたいところです。ちなみにこの日には今や貴重な角ベンチ残存車である2031Fも、新宿側の先頭に立ち優等運用に入っていました。
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