Welcome to my blog

スポンサーサイト

(・∀・)

-
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by(・∀・)

-臨17- 東日本大震災の爪痕を見る(5)

(・∀・)

前回の続き。
(ご覧になっていない方は是非(1)~(4)もご覧ください。「旅行」カテゴリーのページから遡って見ることが出来ます。)

津波で甚大な被害を受けた陸前高田を訪問し、その後釜石まで列車とBRTを乗り継いでいったときの記録です。今回が最終回です。

※この先には被災・復興状況の写真が出てきますので、ご覧になりたくない方は下の追記へのリンクをクリックしないことをお勧めします。
気仙沼からBRTに乗ること30分、陸前高田に着きました。陸前高田と言えば「奇跡の一本松」で有名(ただし植生としては既に塩害で死んだ)ですが、他にも震災遺構は存在します。
なお諸々の遺構から現在の中心部の間はかなり離れているため、移動にはレンタサイクル(確か300円)を利用しています。離れているのは沿岸部での高台造成工事が非常に盛んであり、人が住める場所(=中心部)が事実上以前から高台だった場所に限定されているためです。


個人的に最も衝撃を受けた高田中学校。まさに当時のままで、唖然としました。
ここまで行くためには大量の自動車が通る道路の橋を進まねばらないので、近くに車を止めてゆっくり見られる松と違って全く人は居ませんでした。
なお今回は掲載してませんが、勿論松も見て撮影しています。


これは道の駅だったそうですが、沿岸部に有ったため津波で内部は全て流され滅茶苦茶になっていました。ここも車を止めてゆっくり見学できるようになっています。


陸前高田駅の「駅舎」はこんな感じ。志津川駅もほぼ同じ構造をしています。
この中にみどりの窓口も併設されており、時間帯・曜日限定ではあるものの事実上の有人駅になっています。ちなみに志津川にはみどりの窓口はありません。

ここからは盛までBRTで一直線なのですが、途中で専用道での信号故障が有ったため一般道に迂回するとの旨のアナウンスが有り、その影響でBRTは11分遅れに。その結果盛での乗り継ぎ時間が予定の14分から僅か3分になってしまいました。ただそんな状況でも、こちらも大きな被害を受けた大船渡周辺ではしっかり車窓から現状を見学しました。

本来なら盛で途中下車して駅舎の写真などを撮影しようと思たのですが、当然それは叶わず仕舞い。すぐ切符を買って三陸鉄道に乗り換えます。


乗ると直ぐに日没してしまったため車窓を楽しむことも出来ず、その上睡魔も襲ってきたので大人しく、というより気が付いたら寝ていました。なので乗車時の写真はこれしか有りません。
大あくびをしながら駅舎の外へ歩いていくと、目の前には非常に大きな新日鐵住金の工場が有りました。釜石は鉄の街だとはよく聞く話ですが、まさかいきなりこんな光景が見られるとは思っても居ませんでした。


綺麗なイルミが飾ってある釜石駅を後にして、この日の宿へと向かいました。

おわり
スポンサーサイト
Posted by(・∀・)

Comments - 0

There are no comments yet.

Leave a reply

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。