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-118- 2533F多摩湖線運用

(・∀・)

ネタ自体はあちこちで触れられてると思うので、ここでは自分が撮った写真の紹介程度に止めておこうと思います。土砂崩れ脱線後の検査による261Fの離脱、甲種輸送による263・247F両編成の離脱が重なりこれが起こりました。長期代走は2年半ぶりかもしれません。


萩山1番から出て来るシーン。黄色い西武遊園地行は平日朝や遊園地急行で見られるので、いかに4両であることやイレギュラー度が一目で解るか考えながら撮り続けていました。

仕上がりを見るまでは串パンなのに全く気づかないという失態。ここを黄色い4両が走ること自体は2013年3月までは至って珍しくもありませんでした。


別の日に所用で多摩湖線に乗ることになったので、期待して一眼を鞄に潜めていったらなんと乗車電がこれ。青梅街道だとか一橋学園といった駅名を車掌が口にするごとに物凄い違和感を感じました。


車掌常務の列車ならばこういう光景も撮らなきゃいけません。


帰り際にこれを撮って〆。もう夕方5時になると撮影も難しくなってきました。
(※個人を特定できる箇所が存在するため、自主判断で編集を行っています)



2533Fは2012年10月の入場時に2009Fから供出されたLED表示機(3色)を装備し、2か月だけ新宿線でその姿で走りました。その際には多摩湖線も走っていますが、そこでの記録はこちらからどうぞ。
また2533F自体の記録もわずかながら存在しますので、当ブログの左側「記事検索」からどうぞご覧ください。
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