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-臨7- 人生初 18きっぷの旅(2)

(・∀・)

翌日。徳山の工場地帯を一望できるホテルを8時前に出て、徳山駅に直行。ラッシュの時間帯に掛かり駅からは沢山の人が出てきますが、駅に入っていく人はあまり居ません。やはりこの周辺では徳山に一番会社の拠点が多く存在しているのでしょうか。


【18券乗車列車6本目 徳山8:10 普通岩国行 モハ114-320】
今日の1発目は「黄色」の115系。モハは未更新ボックスシートを備えるというオンボロハズレ車両に当たってしまい、あの幅狭なシート内に自分と荷物を収めて1ボックスを占領して移動することに。いわゆる「逆方向」の電車に乗ったおかげでラッシュは回避できたので助かりましたが、自分の引き運の悪さを憎むばかりでした。

朝の天気予報を見る限りでは、今日は瀬戸内はずっと晴れ。東京はドン曇りだったそうですが、こっちは快晴でしかも真夏のような天気でした。
岩国駅からはバスに乗って錦帯橋を目指します。


錦帯橋は補修工事で足場が組まれていて完全な姿は見られませんでした。門司港駅でもこんな光景を見たのですが、きっと私は「ありのまま」を見られない運でも持っているのでしょう。
橋は1回料金を払えば往復できるので、渡ったついでに対岸の美観地区?もゆっくり見学していきます。現地に着いたのが9時半過ぎぐらいだったので、全然観光客も居らず静かな街をのんびり散策できました。そうしている内に乗る予定のバスの時間が迫ってしまったので、パッと切り上げバスに乗車。時間的には少し足りなかった感じがするので、死ぬまでにもう1度訪れたいものです。

【18券乗車列車7本目 岩国11:39 普通広島行 モハ112-2056】
岩国からは近年大量に増殖した113系P編成に乗車。広島更新色をまとう車両ですが、残念ながらクハは色だけ更新色というよくあるパターンの編成です。
発車した当初は今まで同様空いていましたが、この電車は中国地方最大の都市・広島へと向かう電車なだけあって、さすがに宮島口辺りからは立ち客も出てきました。

12時半過ぎに広島駅に到着。7年振りです。


広島に来たからには広島ラーメンを食べなければ、ということで広島駅から中電前まで路面電車に乗り、ラーメン屋に直行。舌鼓を打ってから原爆ドームへ向かいました。
原爆ドームはやはり観光客で溢れていましたが、皆黙々と見学していたのが印象に残っています。戦没者慰霊碑もそうですが、この地は決して単なる観光地として俗化してはならないのです。バカ騒ぎしながらここを見学するのは、一種の不敬行為にあたると言っても過言ではないでしょう。


閑話休題。広電と言ったら必ず出てくるここにも行ってきました。
本来はここでのんびり写真を撮るほどの余裕が無かったのですが、結局ここに居座ったおかげでトータル1時間の遅れとなってしまいました。

【18券乗車列車8本目 広島15:45 普通岡山行 モハ115-2013】
広島更新色の転クロ車。広島で乗客のほとんどが入れ替わり座れました。瀬野辺りまでは立ち客も居ましたが、一眠りして三原を過ぎたころには全員着席といった感じでした。


17時過ぎに尾道に到着。ロッカーに荷物を収納したら、あとは展望台まで登山です。
本来ならロープウェーが通っていますが、これの営業時間は17時まで。ということで尾道特有の小路と坂を上って歩いていきます。

展望台まで上がる道はグーグルマップに案内してもらったんですが、いつも通り獣道のような場所を通してくれたお陰で展望台の下まで来た時にはもう汗ダラダラでした。
全く舗装もされていない、ただ草が茂っているだけの道。そして崖側には申し訳程度のヘロヘロの鉄索。観光案内所に行けばこんな道は通らずに済んだに違いないですが、それも営業が終わっていたのでしょうがないのです。


しかし苦労して登った甲斐は十二分に有ったのです。沈みかけの夕日が瀬戸内の島を照らし、少しずつ明かりが灯り始めるまさにその時間に到達。
展望台には僕と同じような装備の観光客が数人と、散歩に来た地元のおじいさんが居るだけで、とても穏やかな空気が流れていました。そのおじいさんと話しつつ山に沈む夕日を眺め、しばらくボケっとしているとこんな景色が見られました。
とにかく言葉では言い表せない解放感に満ちた場所でした。

すっかり暗くなった山道を、スマホのライト片手にゆっくり下ります。途中、当然のような顔をして道を占拠する猫を踏みそうになるというちょっとしたハプニングは有りましたが、何とか安全に海沿いまで帰還。そのまま駅へ戻りました。

尾道駅は丁度地元の学生の帰宅時間に重なっていたためか、下り方面はホーム上もかなり混雑していましたが僕が乗車する上りはそれ程でもありませんでした。

【18券乗車列車9本目 尾道19:38 普通岡山行 モハ114-3009】
展望台に予定より長く滞在してしまったため、予定より約1時間30分遅れで出発。福山までの非常に短い区間だけ乗るのですが、空いているので着席。
因みにこのモハ114-3009は1,921両製造された115系の最終落成車であり、つい先日まで広島地区への「最後の直接新造投入車両」の座を32年間守って来ました。しかし周知の通り227系が遂に出場したため、32年の時を経てようやく「最新型車両」の座から降りたのです。


【18券乗車列車10本目 福山19:58 快速サンライナー岡山行 モハ116-34】
九州以来の快速列車は117系真っ黄色。尾道から乗った普通列車は福山着時には混雑していたので、快速はもっと混雑するのかと思いきや逆に快速の方が空いていました。区間によっては急行より各停が混む井の頭線を思い出します。
このサンライナーですが、ダイヤに余裕が無いのかそれともただ飛ばす運転士に当たったのか、制限の無い区間では常時110㎞/h走行といった感じでした。特に笠岡→新倉敷が凄かった記憶が有ります。
高速区間の走りっぷりとしてはこれに酷似していました。

中秋の名月だったこの日は満月が見られたのですが、こう見るとただの点にしか見えません。

20:44、岡山駅着。ここからは路面電車でホテルへ向かい、今日の行程は終了。
この日の晩飯はマックでした。

続く
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