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-臨4- 異世界異次元スカイツリー

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ゼミのフィールドワークが早めに終わり、さらにバイトまで時間が有ったので、スーツ姿でちょっと「墨田区業平」をコンデジ片手にふらついてきました。
幾ら日中晴れていたとはいえ、流石に夕方はかなり寒々としていた当日。あの冬の夕方特有の下町の空気を感じて頂ければ幸いです。

去年に東京スカイツリーが開業し、今までとは一転して華やかな地域となった「墨田区押上」。その南隣に位置するのが「業平」です。スカイツリー建設中は多数の観光客で賑わった同所ですが、開業後はそのほとんどの客足がスカイツリーと「東京ソラマチ」へ移り、結局は元通りだそうです。

写真はスカイツリーが目と鼻の先にある業平の商店街。スカイツリーは年末なのもあり物凄い賑わい様でしたが、その喧騒とは全く無縁でただ寒々とした風が吹くだけ。
タワー建設時、この周囲にはまだ目立った商業施設もなく、観光客は必然的に周囲の商店街に殺到しました。しかしスカイツリー頼りの商売で幾ら商店街が頑張ろうが、一度モノが出来てしまえば観光客にとっては用無しですし、さらに大きく綺麗な商業施設が出来たというのなら尚更です。観光客は「非日常」を求めて観光しに来るのに、そこで「日常」をウリにする商店街が頑張っても効果は限られます。


しかしその商店街も、ただ閑散としている訳ではありません。今まで通りの佇まいで今日も地元の住民に利用されているのです。当たり前のように自転車に乗った買い物客が見られ、高齢者の井戸端会議が見られ、子供の路上での遊びが見られ………完全無欠で綺麗なハコモノでは絶対に見られない光景です。
ここはスカイツリーとは次元が違う、「情のある暖かい」場所なのです。

スカイツリーから観光客を引っ張り出して商店街に呼び込むのは、あんなにも素晴らしい商業施設が有るので正直かなり難しいでしょう。しかしここには作り物でない本物の「下町」が残っています。離れてしまった観光客を呼び込むには、この下町という要素を上手に活用することもエッセンスの一つだという気がしてなりません。


業平にはこんな廃墟同然な木造建築も残ります。近代的なスカイツリーとはまさに対照にある存在。いいですねぇこのギャップ。ありふれた構図ですけど。


スカイツリーから1キロも離れていない所でも、こんな超生活感あふれる光景が見られます。コインパーキングの看板がまた日常っぽさを醸し出してくれますね。
さっきまで居たスカイツリーの喧騒が本当に異世界の物のように感じられます。


ラストはJTの倉庫。これも1キロも離れていない所にあります。スカイツリー周辺を歩かないと絶対に気付かない建物の一つでしょう。この周辺には倉庫が立ち並んでいるのですが、その中から見えるスカイツリーはやはり違和感をもたらしてくれます。

嫌ですね、こういうコンクリのっぺり巨大建築物って。このJTの倉庫に限らず、巨大な古い倉庫は暗い時に見ると不気味としか思えないので、横を通るときはなるべく時間をかけずに通過してます。
最近ちまたでは「巨像恐怖症」という物の存在が広まっているようですが、それと同じような種類の恐怖症なんでしょうか?



今年の記事更新はこれで終了となります。1年間ご覧いただき有難うございました。来年も可能な限り更新を続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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