-48- 畑と西武線
全く捻りの無いタイトルですが、今回は各所に大量に存在する「西武線と畑」というシチュエーションの中で、五本の指に入るほど有名な場所に行った時の写真をご紹介します。なおすべての写真は私有地外から撮影しています。
(撮影日:25,10中旬)

まずは国分寺線小川⇔鷹の台に存在する畑から。国分寺線を象徴するカットと言っても過言ではないこの構図ですが、何と今までの記録はゼロ。後先短い3000系のみならず、2000系の記録も兼ねて1時間ほど滞在しました。

当日確認できたのは2000系では2013,2015,2029F,2045F。そして3000系は3005Fのみでした。3003Fの引退が騒がれてから早1週間が経ちましたが、特にそのお祭り騒ぎが続かないのが西武線。1週間も経てばまた元通りです。

そのまま小川7号踏切へ。西武線で最も踏切が多い区間である小川~東大和市間。その多さは昔から農道兼生活道路として使われてきた道を、すべて踏切で通したことに起因すると云われています。宅地化が進んだ現在、この区間以外の多くの踏切は拡幅・舗装され平凡な踏切道と化していますが、この辺の踏切では原風景そのままの光景が見られます。写真は2057F。

ローアングルから。この道は生活道路として利用されていて、道幅の割にはかなりの交通量が有ります。それにしても黄色い電車はこういう風景にはよく似合います。
念のため言っておきますが、この写真はギリで畑に入らない場所で撮影しておりますのでご承知おきください。
ちょっと前の話題になりますが、ブログの各記事に頂いた拍手の合計が1000を超えました。ありがとうございました。
(撮影日:25,10中旬)

まずは国分寺線小川⇔鷹の台に存在する畑から。国分寺線を象徴するカットと言っても過言ではないこの構図ですが、何と今までの記録はゼロ。後先短い3000系のみならず、2000系の記録も兼ねて1時間ほど滞在しました。

当日確認できたのは2000系では2013,2015,2029F,2045F。そして3000系は3005Fのみでした。3003Fの引退が騒がれてから早1週間が経ちましたが、特にそのお祭り騒ぎが続かないのが西武線。1週間も経てばまた元通りです。

そのまま小川7号踏切へ。西武線で最も踏切が多い区間である小川~東大和市間。その多さは昔から農道兼生活道路として使われてきた道を、すべて踏切で通したことに起因すると云われています。宅地化が進んだ現在、この区間以外の多くの踏切は拡幅・舗装され平凡な踏切道と化していますが、この辺の踏切では原風景そのままの光景が見られます。写真は2057F。

ローアングルから。この道は生活道路として利用されていて、道幅の割にはかなりの交通量が有ります。それにしても黄色い電車はこういう風景にはよく似合います。
念のため言っておきますが、この写真はギリで畑に入らない場所で撮影しておりますのでご承知おきください。
ちょっと前の話題になりますが、ブログの各記事に頂いた拍手の合計が1000を超えました。ありがとうございました。
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