新101系列311F+295Fによる快速急行運用の代走
現在検査入場している20000系20102Fの代走用編成として貸し出されている新2000系2457Fですが、最近は通常の2000系列との併結運用に就いているせいか、別の編成が20102Fの運用を代走しています。
そのため、301系+新101系の311F+295Fの編成が2日連続で代走運用に入っています。
本日は上石神井7:04始発から始まる快速急行ループの運用に入りました。
本来なら昨日にこの運用に入る予定でしたが、人身事故の影響で別の運用に入ってしまったため本日この運用に入ったようです。

スカートが付いている295Fを先頭に、本川越駅へと向かいます。
なお、新101系列による「快速急行」の運用自体は、本川越7:05発の通勤急行(2752レ)の代走運用に入った場合にも見られます。
ただし2752レの折り返しの1本のみで、その後は日中に通常優等のループ(本川越発急行→拝島快速往復→急行→準急往復)で運用されます。
そのため、301系+新101系の311F+295Fの編成が2日連続で代走運用に入っています。
本日は上石神井7:04始発から始まる快速急行ループの運用に入りました。
本来なら昨日にこの運用に入る予定でしたが、人身事故の影響で別の運用に入ってしまったため本日この運用に入ったようです。

スカートが付いている295Fを先頭に、本川越駅へと向かいます。
なお、新101系列による「快速急行」の運用自体は、本川越7:05発の通勤急行(2752レ)の代走運用に入った場合にも見られます。
ただし2752レの折り返しの1本のみで、その後は日中に通常優等のループ(本川越発急行→拝島快速往復→急行→準急往復)で運用されます。
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