拝島快速の記録 (10両版)
6月30日のダイヤ改正で消える「拝島快速」。私が今まで記録してきた膨大な量の「拝島快速」の中で、ちょっと面白いものをご紹介します。
まずは定番の新101系/301系ネタ。

何度も出しましたが、295F+311F前パンという組成の拝島快速です。日中は急行・準急・各停のみ運行という節電ダイヤが続いていましたが、ゴールデンウィークにのみ全種別が復活していたという状況での充当ということで、多数の方が沿線で撮影されていました。2011年5月撮影。

こちらも2度目のお目見え、303F+295F非前パンの拝島快速です。6000系が相次いで入場し、その合間の代走車として運用入りしました。2012年5月撮影。

一応申し訳程度に4+2+4組成の写真でも。この時も代走車として充当されました。編成は新宿方から249F+281F+251F。2009年5月撮影です。
※新101系/301系の拝島快速は代走の時のもののみ掲載いたしました。
続いては2000系。

こちらも再掲。面白いという程のものではありませんが、2451Fの拝島快速です。2011年3月改正では日中に2+8編成による運用が3本でき、その内の1つに入ったものと記憶しております。2011年3月撮影。

当時2000系2両が相次いで入場していたことに伴い、一時的に貸し出されていた2457F。その2457Fが2005Fと組んで充当された時の記録です。2009年10月撮影。

こちらは20000系10両が相次いで入場した時の代走車です。何と日中では珍しく4+4+2組成が走りました。編成は2523F+2537F+2413F。2012年3月撮影。

2011年3月改正以降、平日日中にかなりの頻度で見られるようになった8+2非前パン組成。その組成は上記の3つの定期運用の内の1つで度々見られるのですが、その運用に2095F+2451Fというおいしい編成が充当された時の写真です。2012年3月撮影。
最後に6000系。

幕にご注目ください。おそらくただの設定ミスだと思われますが。勿論側面もこの通りに表示されていました。2012年1月撮影。
●8両版へ続きます。次回をお楽しみに。

何度も出しましたが、295F+311F前パンという組成の拝島快速です。日中は急行・準急・各停のみ運行という節電ダイヤが続いていましたが、ゴールデンウィークにのみ全種別が復活していたという状況での充当ということで、多数の方が沿線で撮影されていました。2011年5月撮影。

こちらも2度目のお目見え、303F+295F非前パンの拝島快速です。6000系が相次いで入場し、その合間の代走車として運用入りしました。2012年5月撮影。

一応申し訳程度に4+2+4組成の写真でも。この時も代走車として充当されました。編成は新宿方から249F+281F+251F。2009年5月撮影です。
※新101系/301系の拝島快速は代走の時のもののみ掲載いたしました。
続いては2000系。

こちらも再掲。面白いという程のものではありませんが、2451Fの拝島快速です。2011年3月改正では日中に2+8編成による運用が3本でき、その内の1つに入ったものと記憶しております。2011年3月撮影。

当時2000系2両が相次いで入場していたことに伴い、一時的に貸し出されていた2457F。その2457Fが2005Fと組んで充当された時の記録です。2009年10月撮影。

こちらは20000系10両が相次いで入場した時の代走車です。何と日中では珍しく4+4+2組成が走りました。編成は2523F+2537F+2413F。2012年3月撮影。

2011年3月改正以降、平日日中にかなりの頻度で見られるようになった8+2非前パン組成。その組成は上記の3つの定期運用の内の1つで度々見られるのですが、その運用に2095F+2451Fというおいしい編成が充当された時の写真です。2012年3月撮影。
最後に6000系。

幕にご注目ください。おそらくただの設定ミスだと思われますが。勿論側面もこの通りに表示されていました。2012年1月撮影。
●8両版へ続きます。次回をお楽しみに。
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