ツートン261F、玉川上水へ戻る
先日西武園線で運用され、多くの方々の間で話題となった新101系ワンマン車のツートン261F。その261Fが12月25日に南入曽から玉川上水へ回送され、元の所属基地へと戻りました。

上り。この時期は関3踏切だと建物の影がダメで、関4踏切だと木の陰でダメになってしまいます。しかも冬至が近いだけあって、影の長さは最高潮に達していました。

下り。通過3秒前くらいに突然曇り出したので、なんだか凄い色合いの写真になってしまいました。撮影には適さない日だったのでしょうか。
今年1年間、当ブログでは様々な事をお伝えして参りました。
定例化している玉川上水入出場のネタやダイヤ改正ネタ、ヘッドマーク掲出ネタなどのようなマニアックな出来事も沢山お伝えしてきました。ですが、やはり今年お伝えした中で最も大きな出来事となったのは、地震関連の出来事でした。
マグニチュード9.0という未曽有の大災害による電力不足を受け、当時西武線全線では計画停電の影響で大幅に運行本数を減らした「節電ダイヤ」での運転が始まり、多くの方々が不便を強いられていました。そんな中で運行状況のお知らせや臨時時刻表の公開などを当ブログで行い、微力ですが皆様のお役に立てたものかと存じます。
今年1年間当ブログをご覧頂いた皆様に、心から感謝致します。来年もこのブログを、どうぞ宜しくお願い致します。

上り。この時期は関3踏切だと建物の影がダメで、関4踏切だと木の陰でダメになってしまいます。しかも冬至が近いだけあって、影の長さは最高潮に達していました。

下り。通過3秒前くらいに突然曇り出したので、なんだか凄い色合いの写真になってしまいました。撮影には適さない日だったのでしょうか。
今年1年間、当ブログでは様々な事をお伝えして参りました。
定例化している玉川上水入出場のネタやダイヤ改正ネタ、ヘッドマーク掲出ネタなどのようなマニアックな出来事も沢山お伝えしてきました。ですが、やはり今年お伝えした中で最も大きな出来事となったのは、地震関連の出来事でした。
マグニチュード9.0という未曽有の大災害による電力不足を受け、当時西武線全線では計画停電の影響で大幅に運行本数を減らした「節電ダイヤ」での運転が始まり、多くの方々が不便を強いられていました。そんな中で運行状況のお知らせや臨時時刻表の公開などを当ブログで行い、微力ですが皆様のお役に立てたものかと存じます。
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