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新宿線在住20年以上様、初めまして。管理人の(・∀・)です。
当ブログをご覧頂きまして有難うございます。
吊り下げられているホーム案内は赤電が有った時代から付いているという事は、少なくとも30年程前から有ることになるのですね。ちなみに同タイプの案内板は、1年半前までは狭山市駅でも存在が確認出来ましたが、駅舎建替えに伴って撤去されてしまいました。
余談ですが、現在新宿線の駅に有る吊り下げ式の案内板としては、
・番線表記が「紺地白抜き」のタイプ(鷺ノ宮、武蔵関、上石神井などに設置)
・番線表記が「白地紺抜き」のタイプ(新井薬師前、西武柳沢などに設置)
・案内表示が「丸ゴシック」のタイプ①(90年代設置?)
・案内表示が「丸ゴシック」のタイプ②(00~06年頃設置)
・現行
の5種類が見受けられます。丸ゴシックのタイプにはかなりバリエーションが見受けられますので、違いを観察するというのも中々面白いかなと思います。
それでは、今後ともご愛顧の程よろしくお願いいたします。
初カキコ、新宿線在住20年以上です。
よろしくお願いします。
自立式の駅名板、ついに現行になりましたかぁー。
ただし、現在もホーム上に吊られてる古いホーム案内だけはまだあるみたいで。
自立式の駅名板は19日頃?までのものは、
たしか1990年頃に設置されたものだったと思います。
現在もホーム上に吊られてる古いホーム案内はもっと古くて、
以前、どっかの鉄道本に写真が載っていたのですが、
全廃した赤電と現在の黄電(当時から今もあるのは新101系・301系・旧2000系)
が混在していた時代にはもうあったみたいです。
ちなみに、ホーム上に吊られてる古いホーム案内の、
鷺ノ宮駅と同タイプが存在する他の駅は23日現在、
武蔵関駅・南大塚駅、他線では石神井公園駅旧下りホーム・高麗駅、西武秩父線の一部の駅などに存在しているみたいです。