新101系ワンマン車259F 南入曽→玉川上水間回送
11月13日の甲種輸送で新宿線系統に戻された新101系259Fですが、多摩湖線での運用入りに備え16日に南入曽→玉川上水の経路で回送されました。
西武柳沢付近にて。このスジでの回送の撮影は初めてでした。
情報、ありがとうございます。
259F、日曜日に多摩湖線での運用を確認してきました。これまでの四季編成とは異なり、レモンイエロー塗装の頃から多摩湖線で運用されていた編成でしたので、感慨深いものがあります。
私も、日がな一日中玉川上水車両基地を見張っていたわけではないのですが(朝と夕方だけで、撮影する余裕があるのは夕方のみ)、到着当日に入場した留置線でパンタグラフを下ろし、出場当日の朝まで同じ留置線に居続けるケースがこのところ多かったので(池袋線の6000系のみ例外)、最近では、単に運用上の都合で来ているような気がし出していました。
一方で、多摩湖線に所属する新101系の257F(レモンイエロー維持車)で確認できたことですが、玉川上水車両基地の車庫に入った当日の夕方から多摩湖線の運用に就いたり、上石神井で折り返して南入曽車両基地へ回送されたと思ったら、その翌日の夕方には多摩湖線の営業運転に復帰したりしていましたので、わずかな時間、入庫して検査等の作業を受けている可能性も否定できなかったりします。
16日の段階で、玉川上水車両基地に回送されていましたか。
259F、遅くとも金曜日までには多摩湖線の運用に入っていますね。
早速、多摩湖線か玉川上水車両基地の偵察に行きたいと思いますw
ちなみに、253F(冬)は、床材の交換をしない(必要なかった?)まま、例によって259Fと交換で多摩川線に帰還したんですよね?
それとも、武蔵丘車両基地に入場して、今まさに床材の交換をやってる最中なんでしょうか。
情報をお持ちでしたら、教えて下さい。
30000系38105Fが玉川上水車両基地に来た時も、あっという間に池袋線へ帰還してしまって本当に床材の張替えをやったのか疑問が残ってたりします。
38104Fの時も、玉川上水車両基地を出場した後、なぜかもう一度やってきて3日間ほど留置線に居たのちまた池袋線へ帰還しており、何をしに来たのか意味不明でした。